なるべくお金をかけずにIT分野に転職・就職しよう!2
皆さん、こんにちは。
アクセス数13人(多分半分以上自分)の底辺ブロガーの「ななしでおk」です。
うちのブログは、本当にもっとアクセスしても大丈夫ですよ。遠慮しないでください。
さて、5回目の投稿は、前回に引き続きIT分野への転職や就職について書こうと思います。前回は、昔話を挟みつつ独学について書きました。
今回は、自分の就活と駆け出しのころの思い出とプログラミングスクールについて書こうと思います。
私の就活期
- 大手はだめだった
- ゲーム系もだめだった
- WEB系はいけた
大手
最初に未経験OKで求人を出している大手のIT系会社に複数応募しましたが非IT専門卒&フリーター歴長いというところが原因かわかりませんが、書類審査で落とされました。すごい落ち込みました。面接すらできなかったんです。
ゲーム
次にゲーム系にも応募しました。
書類審査は、通りました。
そして面接当日、専門の時の就活以来の最初の就職の面接です、すごい緊張しながら受けました。
面接内容は一般的なものでした。ただ、ゲームに関しての話になったときに、「今までに作ったゲームは?」って言われて、絶句です。もちろん趣味とか勉強がてらに作ったものでもいいよという話ですが、一切用意していきませんでした。
とりあえず、Webサイトを見せましたが、求められていたのと違ったみたいで、結果はお祈りメールとなりました。
ゲーム業界を受ける方は、少なくとも何かしらゲームを作ったり企画を持って行ったほうが良いですよ。
WEB
で、次にWEB系の開発ができそうな会社に応募しました。
こちらも書類審査が通って面接できました。
面接は、なんでアニメの業界をあきらめたのかというところを、思いっきり聞かれて、しどろもどろで答えました。
最後に質問はと聞かれて、ここで私は自分のサイトやGitHubのアカウントを見せました。面接官がGitHubのアカウントに食いつきました。
そして、何個か説明を求められ、いままでの学習方法などを雑談のようなやり取りで話しました。
今更ですが最初からGitHubのアカウントを見せればよかった。
結果は、とんとん拍子に選考が通って、プログラマーで採用されました。
アニメ業界をあきらめて、劇団やりながらフリーターやってた自分が、プログラマーになりました。
文字にすると、そっけないですが、こんな感じです。
私の面接突破の極意「実績」
- 結局、実績
- 学習時のコードでOK
- 動くもの、サイトとかあるとなお良い
さて、もう皆さんもお分かりかもしれませんが、給与などの条件面以外の話でIT系で面接を突破するなら、実績を見せるのが一番だということがわかりました。
もちろん実務経験ではなくて大丈夫です。
学習のために自分が書きためたコードを見せるだけで、私の場合は通過することができました。
この時、気を付けないといけないのは、ただコードをGitHubに上げとけば良い訳ではないです。量も大切ですが、コードの説明とかをする必要がでてくるので理解している必要があります。
私の場合は、気になったWEBサイトやGitHubのソースの動きなどを解析と模倣を繰り返していたので、その説明を添えて動きを見せながら、解説しました。
大切なのは、自分で調べて自分で理解しようとしている姿勢を見せることだと思います。この辺は、実際にプログラマーとして仕事を始めた時にも出てきます。
初めての社会人期
- 年下の先輩
- プロジェクト先勤務(SESというやつです)
私が就職した会社は、社員10人の小さな会社でした。チーム単位でプロジェクト先に、常駐する形の働き方でした。
プログラマー歴0年の私は、オリエン後即、年下の先輩と一緒にプロジェクト先に常駐することになりました。この辺を人によって「ぶち込まれた」とかいう表現になるのかもしれません。
やったこと
- 先輩が元受けから仕事を受けて、先輩と私で仕様をまとめる
- 先輩がひな形を作って、私が機能を実装する
最初は、戸惑いましたが、先輩がすごい仕事できる人で、実務初めての私のレベルに合わせて仕事を振ってくれました。そしてチェックもやってくれました。
ただ基本的には自分で調べて自分で対応する流れになっていたので、一人で学習していた時とそこまで変わらずに、仕事をこなすことができました。チェックしてもらえるのがすごくありがたいです。
本当に運がよかったなって思えたのが、学習したことがそのまま使えたことです。
「チャ〇ンジでやったところだ!」バリです。
プログラマーだけに限らないですが、仕事って自分で対応できる範囲のことをきっちりやることなんだなって思います。とくに末端の場合。
それ以上のことをやると、成長につながるのかもしれませんが、まずは、求めれている範囲のことを必死でこなせばいいんだと思います。余裕が出てきたら、自分なりに思うことをやると良いです。
そんな感じで仕事をこなして、気が付けばチームを任されてました。
そして3年ぐらいやって、転職して賃金を上げていきました。
最終的には、プロジェクト先に雇ってもらうことになり、ポンコツですがエンジニアの管理とかプロジェクトとかをマネージメントをしているのが今の現状です。ぼかしてます。
採用する側になって思うこと
- 未経験の場合、学習成果を自分でプレゼンできるような人は好感を持ちます
- 自分で調べて自分の答えを持てる人に魅力を持ちます
私が、歩んできた学習方法は、間違ってなかったと思ってます。
自分で調べて、自分なりの答えをだして、そしてそれを実績としてどこかに残す(私の場合はGitHub)、そして書いたコードの技術的な解説ができるようにすることをお勧めします。
プログラミングスクールについて
評価とか見ても必ずと言っていいほど、良い評価と悪い評価があります。
なんでかって言うと、やっぱり人それぞれ向き不向きがあるんだと思います。
人から教えてもらうことで知識を得られるってすごい有利な状態です。
そして、その先を自分で切り開くことができると、最高に自分のためになります。
プログラミングスクールは、短期間で知識を詰め込ませて課題で応用させるスタイルだったと思います。期間中は、質問もできます。
なので、学習方法としては間違ってないと思います。
向き合い方次第です。学習段階の身であれば用意された課題で終われせるのはもったいないです。それプラス自分なりの答えじゃないですが、自分なりの実績を残すべきです。
注意として、悪質なところがあるのも事実です。
なので利用するときは、学習内容がちゃんと応用も考えられたものなのか、質問に答えてくれるのか、講師はどのように管理されているのか、教師の教え方のグレードとかはちゃんとチェックしているのかとかは、入会前に質問すべきだと思います。
もし、自分で判断できないとおもったら、ここのコメントに書いてくだされば、私なりの意見を返信します。
利用している人に向けて
繰り返しになりますが、ただ課題をこなして終わりだと、本当にもったいないです。課題をこなして、更にその先に進むべきです。
そして、疑問・質問にプロから回答がもらえるという素晴らしい環境であることをフル活用すべきです。
利用しようか迷ってる人、金銭的な利用できない人に向けて
もし、利用しようか迷ってる人、お金がなくてそもそも利用できない人は、まずはネットで学習をしましょう。無料で学習できるところが沢山あります。
もちろん本でもいいです。
一言だけ言えば、1年ぐらい使いますが、未経験から独学で実費用書籍購入費3千円+中古PC2万。
計2万3全円ぐらいで私は、IT業界に就職しました。(ネット代含まず)
というような感じです。
メンタル的な面の話ばっかりでしたので、そろそろ具体的な学習方法もだしていきたいです。
次の投稿で、とりあえず独学で勉強するなら参考にすべきサイトなどをまとめて学習モデル的なものを作ってみようと思います。そちらもよかったら見てください。
あと、求人を見るときに気にする点と、面接時に質問すべきことも書いておきます。
なるべくお金をかけずにIT分野に転職・就職しよう!1
皆さん、こんにちは。
アクセス数11人の底辺ブロガーの「ななしでおk」です。
うちのブログは、中身スッカスカですけど、もっとアクセスしても大丈夫ですよ。
さて、4回目の投稿は、本ブログが取り上げるべき分野からズレちゃうんですが、IT分野への転職や就職について書こうと思います。
この記事のきっかけ
以下を見て書きたくなりました。
「人生終わる。絶対にやめるな」運転士を辞め、返金保証付きのプログラミングスクールからSESにブチ込まれて後悔している話
タイトルがすごいですね。いろいろ考えさせられました。
この話を読んでない人は、ぜひ見てください。
この人のケースとは、違うのですが…。
私の場合は、フリーターからIT分野に入りました。
その時の話と、独学についてと独学の限界について、あとプログラミングスクールについてもお話したいと思います。複数回に分けてですが、お付き合いくださると幸いです。
私のスペック(ぼかしつつ)
- 非IT系の専門卒
- 卒業後は、しばらくフリーター
- 基本情報の資格は今もない
- 今はポンコツマネージャー
専門学校からフリーター時代
アニオタだった私は、高校でてアニメの専門学校に進学し、アルバイトに明け暮れていました。もちろんその当時は、アニメ業界で生きていこうと本気で考えてました。
専門学校は、ぎりぎりで卒業したんですが、アニメ系の仕事って当時そんなに無くて、(今も無いのかもしれません)希望職種では、就職できませんでした。
そのまま、フリーターになって週5でバイトに入る生活をしてました。
もちろん就活しながら。
専門学校の途中で、素人がほとんどの小さな劇団に所属していたので、卒業後も休日や夜は劇団に顔を出して、とりあえず演技の勉強もしました。
就活は、お祈りメールばかりです。
そんな生活に2年ぐらい使いました。そして、3年目に突入しそうな年末です。
このまま、また同じ年を迎えるのはやだなって思ったんです。
このままじゃだめだなって思ったのをはっきり覚えてます。
もう、アニメ業界に入るのはやめようと決めました。劇団もやめました。
すごい病んでました。2年目はずっと「何しても上手くいかない」って考え方でした。実際その考え方の所為か、上手くいきませんでした。
そして、何をしたかっていうと、バイトは継続しつつ、独学でIT系の資格の勉強を始めました。資格が全くなかったんです。当時の私は、資格があればなんとかなるんじゃないかって本気で思ってました。
IT系を選らだ理由は本当にないです。
たまたま、目の前に基本情報という資格の猫の本があって、これなら私にもできるかもって思えたからだったでしょうか…。
1回目の独学のやり方
- 本を読む
- 知らない言葉を調べる
最初は本を読みました。
笑えることに、その当時私はPCをもってませんでした。
ネカフェでバイトをやりながら、バイトあがりにそのままネカフェを割引価格で利用させてもらって、アマゾンで買った基本情報っていう資格の勉強ができるの猫でもわかるシリーズを買って読んでたのを覚えてます。
わからない言葉がいっぱいで、とりあえず片っ端からネットで調べて勉強しました。
その年の秋に午後問の勉強は一切せずに受験して、見事午前も午後もボロボロでした。
やっぱり何やってもだめだなって、まだ良くない考え方になってました。
もうやめようって思いましたが、午後問の回答が気になって、結局やめませんでした。
ここでやめてたら今の私はなかったですね。
で午後問にでてきたプログラミングの問題の解説をネットでみつけて読みながら、ちょっとだけ面白いなって思えました。
正直、午前問題の勉強はつまらなかったんですが、午後問のコードの部分にちょっとだけ惹かれました。
2回目の独習のやり方と独学の限界
- 中古パソコン買う
- プログラミングの本に書いてあるのを写経
- サイトを作る
- 基本情報の資格の勉強をやめる
そして、これがきっかけで、本格的にプログラミングの勉強を始めました。
まず秋葉原に行って2万円の中古PCを買って、ネカフェじゃなくて家で勉強できるようにしました。余談ですが、購入しようと思った主な理由は、バイト先のPCには、ソフトをインストールすることができなかったからです。
で、プログラミングっていうものが、すごい面白いんですよ。
自分が入力した文字が実行画面に表示されるわけですよ。
サンプルですがWebサイトだって、あっという間にできました。
当時の私は、本当に感動しました。
そこからWeb系の技術の本とかを見ながら、とりあえずいっぱいサンプルコードを書きました。半年ぐらいバイトやりながら独学で勉強してました。
本に書いてあることをやって、自分でもサイトを作ってみたりもしました。
楽しかったんですが本の最後までいって、やることがなくなって、自分でなんかやろうとしても、応用力がないのか発想力がないのか、意欲がなかったのか上手くいきませんでした。サンプルを超えられないというか、なにやっても成長してる感覚が得られなくなりました。
で、この辺で勉強をさぼり始めました。
たぶん、私の独学の限界が、ここだったんだと思います。
独習の限界の突破方法
- とにかく人のコードを見る(GitHubで)
- とにかく真似して動かす
- わからなかったら質問できる場所を見つけて質問する
だらだらとバイトする毎日を送っていると、たまたまある人のサイトでGitHubというWebサービスを知りました。
GitHubという世界中の技術者がコードを公開できるサイトです。
そして、実際にGitHubを利用し始めて、最初は階層構造とかプログラム以前の事とかがよくわからなかったのですが、なんとか頑張って自分が知ってる言語で書かれたコードが置いてある場所まで行って必死に読みました。
でも、今まで学んできたことだけでは全く理解できないコードがたくさんあり、心がボッキボキにへし折られた感じでした。即時関数とか意味わからなかったです、魔法だと思いました。
知らなかったテクニックをしることがすごく楽しくて、また学習意欲がわいてきました。
そして、これが自分の限界を取っ払ってくれたんだと思います。
そこからは、GitHubのコードを読んで理解するために写経して動かして、それでも理解できないとネットで調べて、どうしてもわからないときは、質問したりしました。
本当にいっぱいコードを読んで真似をしました。
なんで、こんな書き方してるんだろうとか、間違いとかもいっぱい見つけました。めちゃくちゃ沢山の事を、いろいろ勉強できました。英語はまったく身に付きませんでしたが。
で、こんな生活をしてるうちに年が明けて、結果1年ぐらいGitHubのソースコードを読んで真似したり、フレームワークとかに触れながらサーバ借りてWebサイトを作ったりしました。
で、もう結構自分でもできるなって思ったんですよ。この頃。
そしてIT業界の求人に応募しました。
3千文字近いので、この辺で次回へ続きます!
RMTって実際稼げるの調査3 友達紹介キャンペーン編
皆さん、こんにちは。
中身スッカスカの底辺ブロガーの「ななしでおk」です。
3回目の投稿は、直接的なRMTの話ではないのですが一応RMT関連です。
これでいったんRMTに関しては終了です。
前回は、RMTが稼げるかどうか、利用者背景も含めて報告しました。
私の結論としては稼げない判断でしたが、稼いでる人がいるのも事実です。
今回は、テーマゴールの二つ目である、紹介キャンペーンについて報告します。
GameTradeさんの紹介キャンペーンって?
そもそも、紹介キャンペーンってのは、書くまでもなく利用者登録時に紹介キャンペーンコードとかを入れるとそのサービス内で使えるポイントが紹介者にも登録者にも、貰える、よくあるやつです。RMT関係なく、いろんなサイトや実店舗とかでもやってるやつです。
GameTradeさんの場合は、サービス内ポイントが100ポイントもらえるというものでした。
紹介コードの表示の仕方
このリンクをクリックするか
マイページのここをクリック
そうすると
で、今回、1回目の記事でGameTradeさんのアカウントを作成するときに、実は私の紹介コードをそれとなく書いておきました。気が付かれた方いますか。
紹介キャンペーン結果(2021/1/7時点)
さぁ、3日目ぐらいですが、結果がどうなったか見てみましょう。
・・・
おかしい・・・
もっとがっぽがっぽと・・・
と、というわけで、もう一度
紹介コードはこちら
tWUdkMdy
自分、必死すぎるwww
最後まで読んでくれてありがとうございます。
これでRMTテーマは、一旦終了します。
次のテーマはまだ決まってませんが、RMTの調査の前から調べてる無在庫転売あたりを調べようかと思います。あとは、アリエクとアマ〇ン比較ですかね。
そういえば、このブログアフィっぽいもの一切置いてないんですよ。なのでその辺を調べて記事にするのもいいですね。審査に受かるまでの戦いの記録もいいですね。
さぁ、金曜日です。今日を乗り切って明日からのお休みに全力を使いましょう。
注意
この記事はRMTを肯定したり、推奨するものではありません。この記事に書かれてることを参考にされる場合は、すべて自己責任となります。
週末にはっちゃけるのもすべて自己責任となります。
RMTって実際稼げるの調査2 RMT利用者編
注意
今回の記事の内容はフィクション要素が含まれます。
皆さん、こんにちは。
底辺ブロガーの「ななしでおk」です。
2回目の投稿は、前回に続きRMTです。
前回は、実際にどんなものか見るためにGameTradeさんのアカウントを作成してみました。
ほかにもRMTサイトはあるので、いろいろまわって調査してきました。
今回は、テーマゴールの一つ目である、稼げるかどうか、利用者背景も含めて報告します。
テーマゴール
・稼げるかどうか判断してみる。もし、利用者がいたら接触して利用背景とかきいてみる。←今日これ
・紹介キャンペーン的なのがあるかどうか。あったら、私のブログでそれをやったら月の収益はどうか。(月1ぐらいに報告します)
さて、RMTは、稼げるかどうかですが
先に結論です。
私の結論
『RMTでは稼げない』となりました。
ただし、稼いでる人もいます。
なぜ、私の結論が稼げないとなったかは、最後のほうに書きます。
今回は、私が最近はじめたゲームでRMT実態を調査しました。
そのゲームでは、武器やキャラクターの外装がガチャ要素や期間限定課金要素としてあります。また、実績やランクというゲーム内評価点にも価値があります。
そして、このゲームのRMTは、アカウントを譲渡するトレード形態となっています。
稼いだまたは、稼いでる人の特徴(登場人物は、フィクションです)
-
単発で稼いだ人
ガチャ系(ラッキーさん)
Aさんはゲームのガチャ要素で、とてもレアなアイテムを手に入れたようです
試しに、RMTサイトで出品してみたところ、数時間後には値下げ相談やゲーム内情報の質問がきました。それを売って一時的な収益を得たようです。引退系(歴戦の勇士)
Bさんは長年ゲームをやっていましたが、引退をすることにしました。重課金者であったBさんのアカウントには、期間限定のキャラクター外装、武器外装がたくさんあります。また、ゲーム実績も非常に優秀だったBさんは、取得が難しいバッチ(トロフィーのようなもの)をたくさん持っており、ゲーム内ランクも非常に高いものでした。
希望額でのアカウントの買い手が見つかり、総課金額には程遠いですが、売却することができました。(このケースは、経費>売却額だから収益にならないのかな?)
-
継続的に稼いでる人
単発で稼いだ人は、比較的ありがちな利用ケースですが、継続して稼いでる人の中には、ちょっと怪しい人も混じっているようです。
代行系
・うまい人
Cさんは、実績取得代行を行っています。特定のランクや特定のバッチ取得を代行しています。それぞれ難易度によって料金が異なります。
Cさんは、もともとプロゲーマーまでは行きませんがゲームが得意で、好きなゲームをやりながら収益を得ているようです。良い悪いは置いといてうらやましい。
・あやしい人
Dさんは、実績取得代行を行っています。特定のランクや特定のバッチ取得を代行しています。それぞれ難易度によって料金が異なります。ここまではCさんと一緒です。
そこそこうまいDさんですが、怪しい外部機器やツールを使用してゲームを有利な状態にする所謂チート行為を行い実績取得代行しています。
(画像は特に関係ありません)
当然、バレない様にやりますがチートの疑いをかけられることもあります。しかし、超短期的に手に入る実績に絞って依頼を受けているため、数回のチート報告を受けてたとしても代行終了後に元の持ち主にアカウントが戻ると、通常プレイになるためチート疑いは晴れてしまいます。Dさんのチート行為は、抑止されません。難しいですね。ハードウェアチートの様ですし、検知できないのかもしれません。
サブ垢うります系
・うまい人
Cさんは、実績取得代行の傍ら、アカウントの作成と販売も行っています。
もともとプロゲーマーまでは行きませんがゲームが得意で・・・そのほかのストーリーは省略しますが、好きなゲームをやりながら収益を得ているようで、うらやましい。良い悪いは置いといてね。
・あやしい人
やっぱりDさんも、実績取得代行の傍ら、アカウントの作成と販売も行っています。やり口は同じです。チート行為で、実績を積んで売却するパターンです。ただし、ばれないように慎重にやるようです。
その他系
・コーチングや、用心棒のような人もいるようです。
・外国のブローカーから、仕入れたアカウントを売りさばいてる人もいました。
この出品をみつけて笑いました。
利用者特徴から見えること
ざっと調査した結果は、こんな感じです。Dさんのようなチートしながら稼ぐっていうのが結構えぐいですが、このチートも無敵になるとかではなく、攻撃の反動がなくなるというもで圧倒的有利になるわけではありません。なので、チートツールを使っても、下手な人には向いてないそうです。もちろん、ガッツリなチートもあるそうです。
そして、何よりCさんのような実際にチートなしでゲームがうまい人が代行業などをやってることもあり、CさんとDさんの見分けは素人ではつかないなって思います。
そして気になる詐欺行為について
やっぱり詐欺行為はあるようです。取引終了後にアカウントの復旧等で、売り主が取り返すそうです。RMT利用者が泣き寝入りするだろうと思ってやってるのかもしれませんが、詐欺行為は粛々と対応されていくと思います。
注意
すべての出品者が怪しいわけではありません。極一部に詐欺行為をされる方がいるようです。
最後に、私の結論に至った理由
もう皆さんご存じだとは思いますが、ほとんどのゲームがアカウントの売買などを禁止しています。なので、RMTで継続的に儲けていくのは私にはできないなって思いました。
最後の落ちはこれです。ごめんなさい。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
次回は、紹介コードのことを書いていったんRMTテーマは、終了します。
注意
この記事はRMTを肯定したり、推奨するものではありません。この記事に書かれてることを参考にされる場合は、すべて自己責任となります。
RMTって実際稼げるの調査1 GameTradeアカウント作成編
RMTってしってますか?
皆さん。
底辺ブロガーの「ななしでおk」です。
記念すべき1回目で、まさに今調査してる分野のRMTです。
ゲームのアカウントやアイテムを売ったり買ったりしてる分野だそうです。では、この分野で素人がお金が稼げるのか調査していきたいと思います。
今回のテーマゴール
・稼げるかどうか判断してみる。もし、利用者がいたら接触して利用背景とかきいてみる。
・紹介キャンペーン的なのがあるかどうか。あったら、私のブログでそれをやったら月の収益はどうか。(月1ぐらいに報告します)
アカウント作成
作成に必要な情報は以下です
・アカウント名(任意)
・メールアドレス(GメールOK)
・パスワード
・SMSが受信できる電話番号
まずはアカウントがないと始まりません。
今回は、GameTradeさんのサービスを使って調査してみます。
GameTradeさんは、現金出金以外にもアマゾンギフトカードでの出金ができるサービスです。
もし私のように興味がある方は、アカウントを作ってのぞいてみてはいかがですか?
その時は、以下の招待コードを入力していただけますと幸いです。
tWUdkMdy
というわけで、今回の記事ではアカウントを作っていきます。
1.サイトにアクセスしたら、会員登録をクリック
2.登録方法を選びます。今回はメールアドレスで登録します。
3.会員情報を入力してください。
さっそくありました「紹介コード」これを入力すると紹介者も登録者も100ポイントもらえるそうです。
紹介コードいれてくれると泣くほど喜びます。
tWUdkMdy
4.入力が終わって登録ボタンを押すと「メール確認してね」ってなります。
5.というわけで、メールを確認しに行くと、来てました。本登録を完了するボタンを押します。
6.すると電話番号の認証画面になります。ご自身の電話番号入力してください。
7.次へを押すと、スマホに認証コードがSMSで来ますので確認してください。
8.SMSにある認証コードは、次の画面で入力します。
はいできました!
長くなりましたが、次回は、実際に利用者の人たちがどんな利用方法をしているか調査して、稼げるか判断したいと思います。
読んでくれてありがとうございます。
最後に
くどいようですが、紹介コードいれてくれると泣くほど喜びます。
tWUdkMdy
注意
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